読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

持たない暮らしの家計簿

二児の母の持たない暮らし




手放さないと言っていた絵を売った夫


1つ前の記事で夫のアンチミニマリストな話を書きました。
その時ちょっと話をした、夫が独身時代買った絵について。

急に売る気になった夫

一生持ち続けると言っていた絵画。夫が上京した時、綺麗なお姉さんにセールスされて割賦購入した絵画。10〜50万くらいだったけれど全く記憶になく、それどころか画家の名前も絵のタイトルも知らない。
そんな絵を、なんと売ると言い出した夫。

どうして急に売る気になったのか

家具を手放す話をした時に、ちょっと「絵も査定してもらおうか?」と訊いてみた私。
どうせ頭ごなしに拒否するだろうと思いきや、「査定だけならいいかも」と乗り気の夫。

ついでに、という点や、いったい絵の買取額がいくらくらいなのか興味があったのかもしれません。

結局、家具と絵画は同じところでは売れそうになかったのですが、せっかく夫が乗り気なのだから…と。「査定してもらうために、写真だけでも撮ろうか」と促してみました。

夫は機械オンチで面倒くさがり屋なので、私が査定依頼するよ、となると絵を出す気になったようです。

さて、大きな大きな絵画。ダンボールに入っていましたが禁断度が増していて埃だらけ。
私は夫の私物なので触れないようにしてきたし、夫は掃除をしない人なので…なんというか恐ろしい状態でした。埃が舞う中なんとかダンボールを開けると出てきた大きな絵。
写真撮るために絵を拭こう!と額を拭くよう促す私。
絵を拭く夫。買取している業者を探す私。

そうしたら、たまたま近所に結構大手の絵画買取業者の店舗があることが判明。

もう、埃だらけのダンボールを開けて、絵に触れて、絵を吹いている時点で夫の気持ちは、手放す方向に向かっていたようです。

査定とかオンラインのやり取りも面倒という結論に至ったのか、持ち込んで買い取ってもらうことにしました!

すごい展開。

手放したくないと思っていても、案外実物を手にすると変わるもの

今回、すごくわかったのが、「手放さない」と思っている封印されたもの、というのは、意外と過去の偶像であることが多いということ。

実際実物を目にして、手で触れると、ときめかないし、所持している意味を感じなくなったのかもしれません。

そういうのって結構あるのかも…

これだけは手放さない!と思っていても、実際手にとってみると、あれ?こんなんだっけ?なんだか色褪せて見えるぞ…とか、想像と違っていたり…。
イメージだけが美化されていたり…。


私は捨て魔なので、そんなこと日常茶飯事ですが(^^;)
でも、アンチミニマリストな人には、一度物との距離を近づけてみるのもアリだな、と思いました。「ちょっと一回着てみたら?」とか、「一度使ってみる?」とか。

別に夫をミニマリストにさせる気はないのですが、何でも一度見直す、というのは悪いことじゃない!と思いたいです。


さてさて、次は我が身。
私は、逆に今回手放したいと思っている家具たちを、もう一度使う方法はないか、もう一度考えてみよう!と思っています。

一応何度も考えたのだけれど、今ならまたちょっと違う角度から考えられそうな気もします♪


さてさて売る気になった絵画ですが…買取額はいくらだったのか。
次回また続きを書きます!

広告を非表示にする