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持たない暮らしの家計簿

二児の母の持たない暮らし




ついに大物売りました。

大物の2つの家具を、ついに、ついに売りました!

夫が今月末まで考えさせてくれと言っていた家具です。(手放したい私、手放したくない夫

大好きな家具でした

売ったのはこの2つ。
我が家を代表する家具でした。大好きな家具職人さんの家具で、憧れていた家具です。
念願のマイホームを購入した時、今だ!と買いました。

とんでもなく高かったです。
我が家の収入からしたら、清水寺から飛びおりるという言葉を超えたお買い物でした。
たかが木にこんな大金という夫。
いやいや、車より安いじゃないか!車より価値がある美しさなんだという私。

無垢の木。大好きなチェリー材(ウォールナットも好きです)
今も大好きです。

ではなぜ売ったのか?
そんなにお金に困っていたのか?

売った理由は?

我が家には不釣り合いでした。
新築の何もない我が家に入った時、ここに無垢のこの家具を…と妄想していた私。
しかし、実際我が家に、この家具2台は大きすぎました。リビングダイニングに実際これを置くと、まずテレビ台は置けなかった。そうなるとテレビはこの家具の上に置かなければならなかった。
そうなると高い位置でテレビを見なくてはならなくなった。
ダイニングテーブルが必要。しかしダイニングテーブルでくつろぎながらテレビは見れない。
ソファーを買った。
……もう、家具だらけ。


そんな感じでした。我が家。
テレビ台を別の低いものを2階から持ってきて置いてみたり、ソファーを2階に避難させたり、色々なことをしてみました。
しかし、どうしてもしっくりこなかった。

ミニマリストを目指す前から、なんか圧迫感あるなぁ、ごちゃごちゃしているな、と思っていました。

この2つの家具が無垢材なのに、他の家具は安価なものだったので、バランスも妙に気になりました。
家具を1つにすればいいのか?とも思いましたが、やっぱり違う。

私はこの家具が大好きだけど、この家具を我が家に置いた場合の我が家は好きになれない。

そう、気づいたのです。


一言で言うと、買った時は家具単独しかみていなかったんだと思います。
もちろん寸法測って、部屋に置いた感じを想像してみましたが、想像は妄想になり、バランスや他の家具のことまで冷静になれなかったんだと思います。

要は失敗。

高い高い買い物だったので、もともとアンチミニマリストだった夫には反対されました。


でも、どうしてもこれ以上この家具をここに置いておくより、もっとこの家具を心から必要としているお家に行ったほうがいい。

そういう思いで私はいっぱいでした。


こうなってくると、買った時はいくらだった、いくらの損とかそういう数字で考えられる状態ではないのです。
買った時、○円だったから勿体無いから使おう、とかそういう考えで私は毎日家具を使えません。


家具を売ったら、こんなに空間が空きました。
椅子の後ろを通るとき体の向きを変える必要もなく、息子が落書きをしないか飲み物をこぼさないか、イライラそわそわすることもなくなりました。


家具2つ。2つ合わせて6万円。
得た6万のうち、1万は夫へ、1万は母を誘って家族で外食へ。
残る4万は、子供の家具や子供にかかる費用に使います。


高額だった勉強代。
勉強代としては高すぎましたが、もう相当反省しました。


何かを買った時は、芋づる式に買わない。
買う時は徹底的に考える。考えたつもりでも、買いたい気持ちがある点で、その思考はぬるい。
必ず誰かに相談し、反対意見ももらう。


痛い反省だらけですが、
思いきって手放してよかったです。

掃除が楽!

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