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持たない暮らしの家計簿

二児の母の持たない暮らし




私がワタシじゃなくなったら…デジタル化の恐怖


ノートとテキストというアナログな勉強がテッパンです。最近は学習自体タブレットだったり、これからの学校は黒板がなくなるかも、なんて話も聞きます。今日はネットワークが絡んだ私の恐怖夢物語です。

LINEが乗っ取られ、個人情報が書き換えられたら

ある日、LINEのアプリを起動させると、いつもとはホーム画面の様子が違っていた、というところから恐怖は始まりました。あれ?友だち登録されている人が誰もいない…?誰とも連絡が取れない。
ある人に連絡とろうとLINEを起動させたら、友だちの欄に誰もいなかったのです。なんだか写真も変だし私のアイコンじゃない。
あれ?おかしいな?そう思いながらLINEはあきらめて普通にネットをしたりしていました。そしたらスマホに変なコマンドが出現。セキュリティ強化して今すぐ不正使用を防止!お支払いはこちら!あなたは狙われている!的な言葉がいきなり出てきてびっくり。
なにこれ!しかもお支払いはこちら!のボタン以外なにもないし、コマンドが消えない!
若干パニックになっていると「お支払いは完了しました」という画面に。恐ろしくなってクレジットカードの使用状況を確認しようとログインしようとしてもパスワードエラーに。クレジットだけではなく、すべてのサービスのログインができなくなっていました。
恐怖!ちょうど夜だったのでその後夫が帰ってきて、夫のスマホを使ってみようとしたら、夫のスマホまでが同じようなことになり、家中のスマホやタブレットが全く使用できなくなり、電話もできなくなりました。
これはただ事ではない…しかしどこに連絡を取れば?とにかくどこへも連絡できないので、幼子2人を連れて、一家で警察へ。もちろんスマホも持っていきます。
しかしスマホからはコマンドも何もかも消えているし、ログインできない!と言ったところで、いやそういうのはサービス元に…なんて話になるわけです。更に、交番の電話を借りてクレジット会社に連絡、本人確認のため、名前や電話番号を言うのですが、「その番号は違うようです」とまさかの本人確認ができない事態に。
銀行口座もキャッシュカードの暗証番号がエラーに。
もう、何が何だかわからず、夫も私も、自分が自分である証明ができない事態になったのです。
免許証や身分証も、私たちが盗難、偽造という疑いまで。

ネットワーク管理の恐怖を味わった

どういうこと?!と、警察にも取り合ってもらえず露頭に迷う恐怖で飛び起きました。
夢です。夢なのです。
しかし私はまだその怖さが拭えないのです。

いや、もちろんツッコミどころ満載の夢なんですが。
今や、いろんなものがパスワードで管理されていて、もし何者かに乗っ取られて自分のパスワードを書き換えられたら…不正利用されたら…と思うととても怖いですね。
私の友人も、クレジットカードを不正利用されたことがあります。その請求は不正利用されたということで、取り消され、お金を払う事態にはならなかったようなのですが、自分にまつわるすべての情報が不正に書き換えられたり、使用されたら…。
そんなことはあり得ないのかもしれません。それぞれセキュリティがそれぞれにあるのだから。

いや、でも怖いです。


ザ・インターネット [DVD]

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私がみた夢は、この映画に似ています。
映画が生まれた1995年頃。ちょうど情報社会についてのコンプライアンス的な問題がよく出ていました。私もディベートで、情報化社会は人間を豊かにするか、ということを議論した記憶があります。セキュリティの問題ももちろん出てきました。

しかし、当時に比べて、今はそういうことってそこまで大きく出てこない気がします。
出るも何も、もうネットワーク中心?時代ですからね。
セキュリティが危ない、どうなんだ、という議論より、実際欠かせないものなわけです。
LINEが乗っ取られた、とかそういう話もありましたが、今はあんまり出てこないし、対応策の話が主で、LINEそのものの問題を取り上げるなんて、なんとなくできなくなっている。LINEがもう1つのツールとして確立されているから、現状に今更泥を塗るような…そんなニュアンスすら私は勝手に感じます。


とにかく、今回の夢は私に対する警笛?
不正利用された時、乗っ取られた時、どうするのか、どう防止するのか、真剣に考えるべきかもしれません。
一度被害にあうと慎重になるけれど、経験したことがないとなかなか本腰入らないもんですからね。




「ザ・インターネット」は古い映画ですが、とてもオススメです。
久々に怖い夢を見て、しばらく恐怖は抜けそうにもありません…。